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January 28, 2006

古典の学習と「講談」

 昨日、帰宅途中の車内でCBCラジオを聞いていた。(ここ
 「講談・講釈」の話しをしていた。あとでゲストが神田陽司さんであることを知った。
 途中でバンバンと調子をとりながら、講談の一節を語っていた。
 その雰囲気は、昨年中2で学習した「平家物語(扇の的)」の次の一節とよく似ていた。
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 ころは2月18日の酉の刻ばかりのことなるに
をりふし北風激しくて磯打つ波も高かりけり。
舟は揺り上げ揺りすゑ漂へば、扇もくしに定まらずひらめいたり・・・・・・。
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 このような語りの部分には何か呼び方があるようだったが、聞き取れなかった。 
 教科書会社のCDには普通の朗読と「平曲」型の朗読がついている。
 「平曲」は実にスローなテンポでお正月の教育テレビのようで聞いているとちょっと辛い。
 それに比べ昨日聞いた講談のテンポは実にいい。
 子どもも「ああ、昔はこんな調子で話しを聞いていたのか」と思えば、平家物語も実に臨場感をもって楽しめるのではないかと思った。
 音声がないと、僕の言いたいことや感じたことはなかなか理解できないと思う。
 次のサイトから音声を聞いてみてほしい。
 ただし、昨日僕が聞いたようなスピード感のある音声はなかなか見つからない。

 神田陽司さんhttp://www.t3.rim.or.jp/~yoogy/
 神田山陽さん http://www.bekkoame.ne.jp/~iwahara/
 

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