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February 21, 2006

「ドラゴン桜」11巻の学び(2)

「ドラゴン桜」11巻は、国語対策の叙述が多く、参考になることが多かった。
中でも、ぶったまげたのが
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一文二義で作文を書く練習
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宇佐美寛氏の書物から学んできた自分にとって、文章の基本は「一文一義」である
(と書いたこの文は、一文二義になっている)。
「一文一義」の文は味気ない、と書いてある。
基本的・初歩的であるが故に、一文一義が続くと少々幼いということか。
宇佐美氏の指導は一文一義の文を確かな接続語でつないでいく、というものだ。
たとえば、次のように。

一文一義の文を書く。
文と文を接続語でつなぐ。
すると、論理の展開が確かなものになる。
しかし、読んだ感じがややくどくなる。
だから、一文二義にする。
すると、くどさが半減する。

と書いていても、やっぱりちょっとうんざりしてきてしまうので、やめたくなってきた。
もちろん、基本は一文一義であり、その基本をきちんと学んでおく段階はいる。
その上で、その発展型として一文二義の文も使いこなせるようにさせたい。
多義文を接続語を使って、一義文にさせる練習や
二つの一義文を接続部を用いるなどして二義文にする練習をさせていくことで
マスターさせられるのではないかと考えている。

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