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March 23, 2006

「学級経営案」の毎年の願い

 数年前の学級経営案が出てきた。
 学級経営目標は、毎年ほとんど変わらない。
 小学校も中学校も同じである。

 ①基礎・基本の徹底=当たり前のことを当たり前のようにこなすことの大切さ
→②基礎・基本の上に立った自主的・創造的な活動の支援

という2本立てである。

 ①の基礎・基本は、生活面と学習面に分けて考える。

 生活面は年によって違うが
(挨拶・返事、整頓、他人とうまくつきあう)
(挨拶、身だしなみ、言葉遣い、忘れ物)
と書いた年もある。
 念頭にあるのは
(返事、挨拶、あとしまつ)
である。

 学習面は、教科内容でなく学習習慣として
(人の話が聞ける・ていねいに作業できる・最後までやりとげる)
(自分の意見を持つ・ていねいにノートをとる・定規を使う・提出物をきちんとやり遂げる)
と書いた年もある。
 念頭にあるのは
 (丁寧さ・最後までやり遂げる・意思表示)
である。
 
 文面として例を挙げると次のように書いた年がある。

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※基礎・基本の徹底
 当たり前のことを当たり前のようにこなしていくことの大切さを強調し、
それができることを素直にほめていきたい。
 それは、生活面で言えば「あいさつ・身だしなみ・言葉づかい・忘れ物であり
 学習面で言えば、自分の意見を持つこと(書き記すこと)・
ていねいにノートをとること・定規を使うこと・
提出物や宿題をきちんとやり遂げることである。

※基礎・基本の上に立った自主的・創造的な活動の援助
 各教科の知識や技能を発揮する形で総合的な学習も
個々の課題解決に取り組ませたい。
 心情面で言えば、自分のやるべきことがきちんとできた上で
他を思いやった行動へ発展させていきたい。

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