「いじめ」対策の1つは男女混合
教師発のいじめは論外として。
女子の体型や風貌を口汚くののしる男子がいることは認めるとして。
男子のボスが気弱な男子をいじめるような時、男子の力で押さえるのは難しい。
そんな時「○○君、やめてよ」と言い切れるのは強気な女子である。
幼なじみのネアカな女子に言われたら横着な男子もなかなか言い返せない。
もちろん女子なら「先生、○○君が△△君ともめています」と報告できる。
一方、女子の陰湿ないじめが生じたとき「女子がトロいことをやっとるぞ」と先生に報告できるのは男子である。
女子同士で先生に報告すれば「チクリ」と呼ばれて問題が深刻化する。
しかし、男子なら女子のいじめの標的にはなりにくい。
女子に無視されようとハバにされようと男子のグループの中で生きていけるからだ。
逆に男子に「いじめの中心」などと呼ばれることは避けたいと思う女子は多い。
ちょっとませた女子なら異性に悪く思われたくないと思う。
だから、子供の言いなりになって、好きな子同士=男女別々 ばかりやっていてはいけない。
男女ペアでは、さすがに色々差し障りもあるので「男女混合グループ」がいい。
同性とはうまくやれないが、異性なら受け入れてもらえる子も存在する。
そのような男女の相互作用、相互の抑止作用を生かした学校生活に展開したい
(ちなみに、それは学級編成から始まっている)。
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