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January 23, 2007

新型インフルエンザ対策

新型インフルエンザについて新聞で少し知った。
・全人口の4分の1が感染
・食糧備蓄
・タミフル接種者の優先順位
・社会機能のマヒ(自宅から出ない)
といった内容だった。
 自分を基準にするのは恥ずかしい限りだが、そんなに深刻に考えていなかった。
 しかし、厚生労働省のHPを読むと、何だかとても大変な事態を想定しているらしいことが分かってきた。
 ただし、あちこちのサイトがPDFなので、上記の内容がどこにあるのか、なかなか見つからない。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

QAは次のサイト
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html

米国疾病管理センターの計算式に日本をあてはめると、新型インフルエンザが全国的に流行した場合、約1/4の人が感染すると予想され、また、医療機関を受診する患者数は最大で2500万人と推定されています。
だと。
 だから2週間程度の食糧備蓄も推奨されているのだ。。
 大流行(パンデミック)という言葉もキーワードになっていて、次のような不安を増幅させるサイトも見られた(でも大切なのだから仕方ない)。
 http://blog.moura.jp/influenza/2006/08/qa_e287.html

 下のサイトは米国保健福祉省の「個人・家庭編」の準備についての和訳。
 作成者は青森県の保健衛生課。
 登録更新日が2006年2月7日になっているから、もう1年前の発信である。。
 http://www5.pref.aomori.lg.jp/hoken/18964/cpub.html

 ここでも「パンデミック」に備えて食糧備蓄や社会機能の破綻について言及している。
 新型インフルエンザの流行は、ここまで想定されているのである。
 ここまで自己責任で求められているのかと思うと

「そんなこと聞いていないよー」

という人はどうなるのか。
 本当に「パンデミック」が起きたらどうなるのだろうか。
 ダイエットのための納豆なんかどうでもいいから、こういう問題に敏感にならねばならない。

 ちなみに、一番大事なのは和訳の次の箇所だと思う。

Topics 8
正しい情報を得ること
 正しい情報を得ることは、最善の準備策である。信頼できる情報を提供してくれる情報提供源を確認すること。パンデミック時に、正しくかつ信頼できる情報を得ることは必須である。
∇ 新型インフルエンザ対策関連情報は、国(厚生労働省、国立感染症研究所などの機関)のウェブサイトで提供されている。
∇ 各都道府県及び地域(市町村等)のウェブサイトから関連情報を得ること。
 青森県の場合は、青森県結核・感染症情報ネットhttp://www.pref.aomori.lg.jp/kansen/で関連情報を提供しています。
∇ ラジオやテレビから新型インフルエンザ関連情報を得ておくこと。また、新聞や雑誌の記事、ウェブサイトからの関連情報を収集すること。
∇ 地域の公衆衛生当局(保健所、都道府県の感染症対策部門など)に相談すること。
∇ もし、自分専用の、あるいは家族専用の事前対策計画を策定するときは、都道府県や地域(市町村)が策定した事前対策計画を参考とすること。


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