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February 13, 2007

エネルギー問題の動向

たまたま下記のサイトを見て、驚いた。

http://scienceportal.jp/HotTopics/interview6/

長い間、冷たい風にさらされ続けてきた原子力に対する見方が、大きく変わろうとしている。 国が長年の原子力政策を転換し、ウランをリサイクルする方向にかじを切ったのをはじめ、脱原子力政策を掲げるドイツに政策見直しの可能性が指摘されるなど、欧州の原子力にも追い風現象が見られる。

 石油は、あと40年だと言われる。
 原発ならよい、といってもウランだって、それほど長くは持たないらしい。
 ウランをリサイクルする「高速増殖炉」なら、2000年は持つと聞いた。
 それなら「高速増殖炉」にいけるかと言うと、「もんじゅ」の事故があって進展していない。
と、思っていたら、核燃料サイクル技術開発は順調に進んでいるのだということを知った。

日本でも、「もんじゅ」の事故などで頓挫したかに見えた核燃料サイクル技術開発が、昨年スタートした「第3期科学技術基本計画」で、国家基幹技術に据えられた。
  
・米国で原子力の使用済み燃料がたまってきた。
・再処理してプルトニウムを利用しないと、大量の使用済み燃料がそのまま放射性廃棄物として処分される。
・そのためには正式に政策を変更し、使用済み燃料を再処理してウランをリサイクルしないといけない。
・中断していた高速炉の開発もしていかなければ、という動きが、昨年あたりから顕著になってきた。

 2月7日付のこのインタビュー記事は、まだ途中である。
 早く次が知りたい。

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