« やっぱりタミフル | Main | タミフルとメデイアリテラシー »

March 01, 2007

タミフルの危険率

 給食費の未払い家庭は、ごく少数である。
 センター入試のリスニング機器不具合も、ごく少数である。
 同じように考えると「また、タミフル」であるが、マスコミの取り上げ方はヒステリックだという指摘があった。

http://jiro-dokudan.cocolog-nifty.com/jiro/2007/02/post_572b.html

 日本では、2003-2004に600万人がタミフル服用と言われている。
 1年間で300万人。
 幻覚なども含めた「重大な副作用」が報告されているのは5年間で64人。
 1年に平均すると約13人。
 重大に副作用が起きる確率は、300万分の13。
 つまり、0.00043パーセント。
 これを鳥インフルエンザが人に感染した場合の感染者の死亡率は70パーセントと比較したら、極めて少ない数字だと言うことだ。
 発症後48時間以内に朝夕1カプセルずつ5日間タミフルを使用すれば、ウィルスの増殖を抑制する、のだとしたら、
============================
マスコミがタミフルの0.00043パーセントの確率で起きる重大な副作用「だけ」を強調するのは、正しくない。
============================

・・・その通りだなあと思ってしまった。

|

« やっぱりタミフル | Main | タミフルとメデイアリテラシー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64491/14089382

Listed below are links to weblogs that reference タミフルの危険率:

« やっぱりタミフル | Main | タミフルとメデイアリテラシー »