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May 12, 2012

テレビ販売の低迷は想定できたはず

教育とは直接関係ないが、書いておきたいことがある。

◆テレビの販売は、国内外で大きく落ち込んでいる。
国内では、地上デジタル放送への完全移行に伴う買い替えや「家電エコポイント」による需要増の反動が大きいという。

結局、需要を先取りしたってことだ。
地デジ移行で、日本中のテレビの買い替えを強いたのだから、この数年は販売が振るわなくて当然のことだ。
小学生でも分かるそのような「需要の低迷」を大手家電メーカーが予想できなかったはずはない。
なのに、どうして予想通りの「販売低迷」がニュースになるのだろう。


むろん、想定外の事情もある。
円高により韓国メーカーとの価格競争に敗北したことは大きいが、それは国内販売とは関係ない。

家電メーカーが苦しむのは由々しき問題だが、この数年テレビ販売が低迷するのは当然だと思う。

子どもたちにも「先を読む・先を見越す」ことを教えていきたいと思う。
よくある話だが「今の一流企業が、将来の一流とは限らない」。
今、バカ売れの商品が永遠にバカ売れすることはない。

ついでながら、日本の家電メーカーが「ルンバ」の掃除ロボットと同種のものをつくり始めたそうだ。
他社のヒット商品の追随でなく、誇りある先駆に取り組んでほしいと願わずにはいられない。
勝手なことを書いていることは、重々承知しています・・・。

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