« 「海の命」の「の」の検討 | Main | 今になって太平洋戦争の重みを感じる »

February 10, 2013

迷いなく、押しの強い授業ができるか

サークル例会で、ある先生が、教え方セミナーに備えて、話す聞くスキルの「それ、ほんとう」を披露した。
心地よい音読のリズムの体感という意味では、大事な講座内容になる。

セミナー常連参加者相手なら、何の苦労もなく楽しくできる。
しかし、一般参加者が多い教え方セミナーで、いきなり「それほんとう」のノリノリモードに入るだろうか。
初対面の多いセミナー会場で、「それ ほんとう」を楽しく取り組ませるには、講師側のパフォーマンスが必要になるだろうと思う。
と、そのような弱気な発言をした。、
自分自身の授業力=パフォーマンス力が弱いからだ。

先生自身も、留意事項として、
「まずは先生自身が思い切って演じること!!
 恥ずかしがっていては上達しません」と書いてある。

昨年、TOSSデーの第一講座では、いきなり指名なしで自己紹介が行われた。
戸惑う先生も気遅れする先生もいると思うと、自分なら、ひるんでしまう。
しかし、指名なしが強行された。
結果的に「よかった」という参加者の声もあった。

教師の技量が授業の幅を規定してしまうように、教師の技量が講座の幅を規定してしまう。
あっと言う間に自分のワールドに会場を引きこんでしまうことも、1つの技量である。
自分にその技量がないからといって、ためらってはいけない。
自分にはその技量がないからこそ、果敢にチャレンジしていきたい。
ぜひ、巻き込み感を身に付け、披露していきたいと思う。


※授業開きのような、クラスの雰囲気が堅苦しい時、先陣を切ってくれるのは「やんちゃくん」である。
「それ ほんとう」のような授業も、やんちゃくんが活躍する最初のチャンスになると思う。


|

« 「海の命」の「の」の検討 | Main | 今になって太平洋戦争の重みを感じる »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 迷いなく、押しの強い授業ができるか:

« 「海の命」の「の」の検討 | Main | 今になって太平洋戦争の重みを感じる »