トヨタの「MIRAI」を見てきました!
日本初の燃料電池車、トヨタのMIRAIをこの目で見てきた。
といっても名古屋駅前のショールームにある展示車を見て、乗り込んでみただけ。
さすがに試乗はしていないし、エンジンも動いていない。
ボンネットを開けていいですかとも聞けなかった。
第一印象は、普通の車である。
あまりに普通の車でありながら、水素燃料の車であるというところが逆にすごい。
秋頃、「燃料電池」について調べていた。水素自動車のことも含まれていた。
しかし、実物も見ていない。トヨタの人に直接聞いてもいない。
ネットやテレビ、いくつかの書物をまとめただけの極めて安易な代物だった。
レポート作成直後に、ミライの正式発表があり、新聞では、燃料電池車の詳しい特集記事が出た。
すると、自分が調べた燃料電池の関するウンチクは、あっさり網羅されていた。
まさに惨敗状態であった。
とはいえ、「いつか」に備えて、その後も燃料電池(水素エネルギー)については、その後もアンテナを張っている。
できるだけ早い段階で、試乗のチャンスもゲットしたい。
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