« 羽生選手の言葉 ~ささいな言葉に人柄が出る~ | Main | 「ミニ道徳」のすすめ »

March 02, 2018

羽生結弦の流儀「芸術は絶対的技術に基づいたもの」

◆「技術的なものが発達しすぎると芸術性が足りないと良く言われる。ただ、バレエとかミュージカルとかの芸術は正しい技術、徹底された基礎、表現力がないと(成り立たない)。すべてにおいて正しい技術を使い、それを芸術として見せることが一番大切なことだと思っている。

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20180227-OHT1T50092.html


◆難しいジャンプを跳べば跳ぶほど、プログラム全体の芸術性が失われていくのでは、という意見もある。だが、羽生自身にとっては、高い技術と芸術は表裏一体のものだという。「もし、羽生結弦が4回転半、5回転を入れた場合は、それを確実に表現の一部にします。僕のスタイルは、そこ。僕がフィギュアスケートをやっている理由はそういうところにほれ込んだから。難易度と芸術のバランスは、本当は無いんじゃないかなと思います。芸術は、絶対的な技術に基づいたものであると僕は思っています」。
(中略)
 磨かれた技術が高度なジャンプにつながり、それが結果として美しい芸術になる。ルールに関係なく貫かれている羽生の美学が披露された。


・・・金メダリストの言葉だから重みがある。
 
 技術あっての芸術
 基礎技術あっての創造
 簡単な技術の積み重ねの上にある難度の高い独創性

 いろいろ考えさせられる。

|

« 羽生選手の言葉 ~ささいな言葉に人柄が出る~ | Main | 「ミニ道徳」のすすめ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 羽生結弦の流儀「芸術は絶対的技術に基づいたもの」:

« 羽生選手の言葉 ~ささいな言葉に人柄が出る~ | Main | 「ミニ道徳」のすすめ »