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February 01, 2020

ラグビーは理不尽なスポーツ?

ラグビーは自分の思い通りにならない理不尽なスポーツだと聞いたことがある。
楕円のボールはまっすぐ転がらないし、味方へのパスは後ろにしないといけない。
人生と同じで、思うようにいかないものなのかと思っていた。

ところが。

この楕円のボール軌道について、ワールドカップ後の選手のインタビューで、コロコロ2回転がったら次は上に弾むことがわかっているので、そこをうまくキャッチしてトライしたという言葉を聞いてビックリした。
ラグビーは決して「思うようにいかない」スポーツではないのだ。

さて、古い学校新聞に、このラグビーボールの軌道を扱った文を見つけた。
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(前略)「運」に左右されることの多いスポーツのように思われます。しかし、「ほんの一瞬のプレーのために真剣に練習を積み重ねていけば、必ずボールを支配できる。」とも言われています。
事実、繰り返し繰り返し練習をすることで、地面に落ちたボールがどちらに転がるかある程度予測できようになるし、さらには自分の思い通りの方向に転がるようにボールをけることもできるようになるのだそうです。、まさに「努力は運を支配する」ということなのです。
 皆さんも地道な努力を積み重ねていけば、「運」まで味方につけることができると信じて、最後まであきらめることなく、自分の目標や夢を達成してほしいと思います。皆さんの今後の活躍を期待しています。
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・・・なるほど。「努力は運を支配する」は見事だ。

子どもには難しいかもしれないが、大人には染みる。
すぐには分からなくても、大人になって思い出してもらえたら効果を発揮する話なのだと思う。

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