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March 07, 2020

「成功志向」と「成長志向」は全く違う!

ビリギャルでベストセラーになった坪田信貴氏のメモ書きがある。
出典がないので、検証できないが、触発された自分のメモと言えるかもしれない。

①間違った答えを発表しても、まずは発表したことを認めてあげよ。
②否定する前に、瞬時に肯定的なリアクションをせよ 。
③「やればできる」とは限らないから、軽々しく「やればできる」と言ってはいけない。
 練習すれば上達はするから「やれば伸びる」といえばいい。
   結果ではなく成長を認めよう。
④「成功」を目指すと「失敗」を恐れる。「失敗」しないために「挑戦」をやめてしまう。
 「成長」をめざせば、「失敗」が糧になる。
  だから「成功しよう」ではなく「成長しよう」

なるほど。
失敗と成功を対で考えるから失敗を恐れてしまうのだ。
「失敗しない唯一の方法は何もしないこと。」とよく言われる通りだ。
何もしなければ失敗しないが、成功もしない。何も変わらない。 
失敗と成功が混在になって「成長」なのだ。

  「諦めなければ夢は叶う」という表現に懐疑的なので、自分の気に入ったところだけ恣意的に抜き出したり、まとめたりしている。
「努力論」は、ずっと自分の意識下にあるので、いつも同じところをグルグルしている。

「成功志向」ではなく、「成長志向」

やや難しいこの言葉の違いを子供に納得させるには、どんな語りがいいだろうか。
そこをきちんと詰めていかないと、意味がない。

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