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August 03, 2021

東京オリンピック 自分の諦めの速さを反省!

東京オリンピック2020の卓球男女ペアの決勝戦を観ていた。
水谷・伊藤ペア。

あらー、1・2セットはあっという間に取られた。
やっぱり中国には歯が立たないなと思った。
そのまま第3セットの前半も歯が立たなかったが、あれあれっと取り返した。
おー、なんと3セット連勝であと1セットで優勝だ!


しかし、6セット目は完敗。最終7セット目で決着をつけることに。

あー、やっぱり中国には歯が立たないのかーと思った。


そして最終7セット。

ある意味で圧勝だった。

1.2セットで「もうだめだ」と早々に諦めた自分は、なんと薄情で淡白なのかと思った。

それは日々の教師生活に表れていて、「あの子は何をしてもだめだ」「どうせできない」というあきらめの速さにつながっていた。

そこが実力ある先生との違いなのだ。

最後まであきらめない。
最後の一人も見捨てない気力が、どの子にも通用する指導法となって結実している。

「できない子はどうせできない」と決めてかかった自分の指導は、しょせん薄っぺらなのだ。

「できない子を何とかする」という気迫が足りない。自分の甘さを痛感させられたオリンピック観戦だった。

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マルと矢印だけで図解は可能! 『図解仕事人』(久垣啓一著)より

「図解仕事人」久恒啓一著(光文社新書) は2001年初版。

20年前の本の内容が、なかなか自分のモノにならない。。

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○と↓ですべてを表現できる

図解の技術の基本は、マル(○)と矢印(↓)の使い方に習熟することです。どんなに複雑でよくできた図解でも、よく見ると、そのほとんどは○と↓の組み合わせでできています。
実際の図解は四角や楕円を用いているので複雑に見えますが、これら図解の部品は要するに○の変形に過ぎません。点線や破線も矢印の一種です。 p90

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○には、

・大きな○が小さな○を含む包含
・○の一部が重なり合うベン図のような交差
・○が立体的に重なる階層

などがある。


→は、場面の展開や思考の流れ
←→は、対立

← なら、双方向性
矢印が二股なら、分化や展開を表す。

中心の円から周辺の円に向けて↓をひけば、拡散」「分散
周囲の円から中心の円に向かって↓を引けば集中」「吸引

○を三角や四角にする。
→を太線や破線にする

などの工夫で、無限の表現ができると、久恒氏は言う。

アナログ派かデジタル派か、

と同じように

文字派か、図解派か

という個々のタイプの分類があるが、今はまさに「ハイブリッド」の能力が求められる。

図解で示すスキルを身につけて、自分の主張を一目で示すことができるようになりたいし、それを教えられるようになりたい。

また、図解の見事さに見とれて、内容の吟味を疎かにしないよう、「リテラシー」の能力も培っておきたい。



図解スキルの一丁目一番地が、「マルで囲む、線でつなぐ」

インプットにもアウトプットにも重要なポイントである。


参考WEB
“一日一図@図解思考塾” 

https://plaza.rakuten.co.jp/tsunesanzukai/diary/200912310000/

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August 01, 2021

大きな対比は、作品と自己との比較

本日は、市内中学校の演劇部の発表会。午前中、3校の発表を鑑賞した。

演劇発表を見るのは自分の作品分析のトレーニングになる。

場面設定がどうなっていて
作品の展開がどうなっていて
主題がどうなっているか。

を確認するいい機会なのだ。


今回、1つ勉強になった。

 

作品世界と自己との対比


という読み方だ。

ある中学の発表は、小児病棟で病気や死と戦う生徒たちが主役だった。
明日死ぬかもしれない中で懸命に生きる人物が作り出す作品世界。

演劇を見ていて、思った。

それに比べて自分たちはどうだ!

我々はこんなに恵まれた環境にいるじゃないか。
与えられた時間がいっぱいあるじゃないか。
五体満足で何の文句があるか。
精一杯、今を生き切ろうではないか!

というメッセージが伝わってくる。


作品内の「対比」だけが「対比」ではない。
作品と自己との比較も重要な「対比」だ。

思えば、山田式感想文指導も、究極のポイントはこの「作品(登場人物)と自分の比較」だ。
自分との対比を書くから、感想文の内容が個性的になる。

何年も前に気づいていたことなのだが、すっかり意識から失せていた。
たまたま演劇部の発表を観たのだが、学びは大きかった。

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