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August 28, 2022

1年を逆算して計画を立てる

学級の最終日をイメージする

 

修了式の日に保護者からお礼の言葉をもらう先生がいます。

・一年間ありがとうございました。

・おかげで息子は一年間おだやかにすごすことができました。

・できたら、来年度の担任もお願いしたいです。

 

最終日に、保護者からこんな連絡帳をもらったら、本当にうれしいですよね。子どもの成長と変容が余程嬉しかったのでしょう。

子どもの感想で言えば、

・来年もこのクラスがいいな。

というリアクションがあったら、担任冥利です。

狙ってできることではありませんが、どうしたらこんな言葉をもらえるか、逆算して学級経営を考えてみてほしいです。

たとえば、「納得して子供を帰宅させること」です。

喧嘩やトラブルがあったとき、不満を抱えて帰宅させると、そのまま保護者に伝えるから厄介なことになります。保護者にとっては子供から聞いた内容が「事実」です。

だから、納得させて帰宅させる必要があります。

「もう大丈夫? 先生からおうちの方に電話しようか?」ぐらいに詰めます。

子供が毎日楽しく過ごし、楽しく帰宅するから、次の日も学校に来たくなる。

 

「毎日学校が楽しい」

「来年も、このクラスがいい」

 

一部の子だけでなく、多くの子がこう感じるような学級づくりを目指して欲しいです。

無論、先生自身が「毎日学校が楽しい」「来年も、このクラスがいい」と心から思い、全身かオーラを出さないと、そう思ってもらうのは難しいです。

先生自身の思いが先決です。

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