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October 22, 2022

いじめとパワハラは、よく似ている。

支援を要する子をバカにしたり、挑発したりする雰囲気があると、教室が荒れてくる。

「あの子は差別しても良い」という雰囲気を生んではダメだ。ターゲットがどんどん増えていくからだ。
これは、先日知った「パワハラの6類型」と重なる。

①身体的攻撃
②精神的攻撃
③人間関係・・・無視する
④過大な要求・・雑用の処理を強制する
⑤過小な要求・・誰でもできることをさせる
⑥個の侵害・・・個人の情報を暴露する

パワハラも子どものいじめもよく似ている。

いじめは、子ども集団の中で立場や腕力のある者が起こすからだ。
このパワハラ6類型を見ながら、以前の特別支援教育のメモ書きを読み返すと、ストンと落ちることが多い。

 

◆当人が命令口調では、相手との間にトラブルを起こしやすい。
◆「命令で人が動く」は、誤学習。
◆どうしたらよいかは、みんなに聞くといい。自分1人で決めるとトラブルの元になる。
◆自分には敏感、他人には鈍感な子が増えている。

支援を要する子がいるから、周囲も配慮できる子に育つチャンスを得られる。

心からそう思える学級経営、学校経営でありたい。

 

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