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August 24, 2023

町内の起案文書も、ナンバリングが欲しい!

昨夜は町連区の自主防災連絡協議会があり、10月に開催される防災訓練の打ち合わせがあった。

会議要項には、当日の連絡事項が以下のように書かれていた。
初期消火訓練は女性の会に補助作業を依頼、AED心臓蘇生法訓練は婦人消防に補助作業を依頼、放水訓練は消防団が主体となり実施、全体として消防本部に指導をお願いする。民生・児童は本部での受付、粗品配布を依頼する。また、例年行われて来た号令は行わず、進行案内のみで訓練を進める。
こういう部分こそ、ナンバリングしてほしい。一部改変するとこんな感じ。
①初期消火訓練は、女性の会に・・
②AED心臓蘇生法訓練は、婦人消防に・・
③放水訓練は、消防団に・・
④本部での受付・粗品配布は、民生・児童に・・
⑤例年の号令は・・
⑤例年行われて来た号令は・・
実際のプリントは4行。箇条書きにすると5行だから大差ない。それでいて担当の仕事が一目で分かる。
例年の起案文書をトレースしているはずだから、担当者がその気にならないと毎年同じままの文面になる。
「箇条書きにしてナンバリングする」という言語技術に30年以上取り組んできたが、学校だけでなく日常社会でもスタンダードになってほしい。
※100名近い参加者の前で、本地区町内会長が穏やかに毅然と司会進行を務めていた。自分にはできないなあと思った。

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