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October 24, 2023

国語の答えは「1つ」しかない!

国語の問いに対する答えは、解答者の頭の中ではなく、問題文の中にあります。文章の中にない答えを、勝手に考えてはいけません。
×解答者がどう思ったか = 主観
⚪︎問題文に何が書いてあったか = 客観
「音読で国語の成績は必ず上がる」齋藤達也(あさ出版)
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・・・2013年初版の本だが、受験対策として、こう書いている。
受験対策だからきっちり言い切ったほうが信用される。
 
「あなたなら問題」の典型であるPISAの落書き問題は2000年に出題された。
◆あなたは、この2通りの手紙のどちらに賛成しますか。片方あるいは両方の手紙の内容にふれながら、自分なりの言葉を使ってあなたの答えを説明してください。
 この2000年以降、自分の意見表明を課す受験問題も少しずつ見られるようになってきた。
 ただ、国語の問いの基本は、まずは「客観」である。
 「主観」を問う記述問題も珍しくはないが、それは、文中の言葉を根拠に論じることを前提とした自由記述である。PISA問題で「手紙の内容にふれながら」とあったように。
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