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October 19, 2023

「ファーストGIGA」から「セカンドGIGA」

 チエルマガジン2023秋冬号
 堀田龍也先生の論稿のタイトルは、上記の通り。
◆次の学習指導要領の改訂も、2024年には動き出すでしょう。2024年度に文部科学大臣から中央教育審議会に諮問が出され、2026年に中教審が答申を出し、2027年に学習指導要領ができる見込みだと言われています。次期学習指導要領でも、GIGAを始めとするICT活用が大前提となるのは間違いありません。
という指摘が刺激的だ。
 文部科学省初等中等教育局学校デジタル化プロジェクトチームリーダー武藤久慶氏の論稿に触れている。
 今回のチエルマガジンにも、「セカンドGIGA」前に読んでおきたいさまざまな記事が、掲載されています。文部科学省初等中等教育局学校デジタル化PTリーダーである武藤久慶氏のセミナーレポートでは、なぜ令和の日本型学校教育が必要なのかを、分かりやすく語っていただいています。何を、どの方向へ変えていくべきか。例えば「教師による一斉授業」を、「子供主体の学び」へと、少しずつシフトしていく。ある日急にガラッと変えるのではなく、グラデーションで変わっていく。この記事に掲載されている図は、とても大切な図です。これを見れば、授業をどう変えていくべきかがイメージできるでしょう。
 
 「グラデーション」・・・「教師による一斉授業」を「子供主体の学び」へと、急に変えるのではなく、少しずつシフトしていく、というスタンスが大事であることを述べている。
 セカンドGIGA に至るグラデーションは、この武藤氏の論稿の中の図が一番分かりやすい。
 出典は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議「Society5.0の実現に向けた教育・人材育成に関する政策パッケージ」を改変とあったので、現物を示す。
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 主体・学校種・空間・教科・教師・教職員組織の6項目で段階的に移行しようと述べている。
 この右側への移行が「端末の日常活用のその先」・・つまり「セカンドGiGA」だ。

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