教科書の意地悪問題
チョコレートが16こあります。
この前提で2つの問題がある。
①8人に同じ数ずつ分けると1人分は何個になりますか?
②1人に4個ずつ分けると、何人に分けられますか?
子供によっては、いきなり①②の問題を考えようとする子がいる。
そんなことある?と思うかもしれないが、この①②でウンウンうなっている子の中には16を見落としている子がいる。
16という数字を抜きにして、
①は、8÷1
②は、4÷1
と立式している子が、今日もいた。
これは、教科書の問題の出し方が意地悪だからだが、現実にはこういう設問も多い。
だから、こういう設問があったら「出た、いじわる問題!」と喜んで攻略するように仕向けるとよい。
ちなみに、このページの3番は
子供35人がいて7人ずつの組に分かれてダンスをします。ダンスの組は何組できますか?
こっちは、数字が2つしかないから「わける」=割り算とさえ分かれば、35÷7と立式できる。
だから、2番より3番の方が簡単なのだ。
ちなみに、このページの1番は、割り算の計算が20問、並んでいる。
九九が怪しい子もいるので、20問の割り算をよーいどんで取り組ませば、おそろしいほど時間差が生じる。
だから、このページを取り組むなら、3番ー2番ー1番の順番がスムーズなのだ。
「算数」カテゴリの記事
- 小5になって、はたと困る算数(2025.10.29)
- 小5になって、はたと困る算数の世界(2025.10.29)
- 小5になって、はたと困る算数の世界(2025.10.29)
- 5×4+3=23 の計算はいつ習うのか?(2025.09.16)
- 算数について個人探究 四則計算の「記号」について(2025.08.04)



Comments