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May 15, 2024

書くことに慣れる

アウトプットが学習評価の対象になるのだから、とにかく書いて出してもらわないと苦しい。
「提出しなくてもいいや」
「もう諦めた」
という後ろ向きな子供の気持ちを受け入れてしまうと、本人が一生困る(損をする)。
書けないよりは少しでも書いた方がいいし、
どうせ書くなら少しでも長く詳しく書けた方が評価は高い。
とはいえ
「頑張れよ」
「たくさん書けよ」
と言えば書けるわけではない。
それは無内容で空虚な激励にすぎない。
だから、例えば、次のような手立てを考える。
===============
◆毎日少しずつでも書かせる。
◆書いたら、提出させ、ちゃんと先生がチェックする。
◆これまでのノート・プリントを参考に書かせる。
◆書けている子の作品を紹介する。
◆見本となるような作品を紹介する。
◆書き出しや話型を示す。                              
「よかったところは~」
「面白かったところは~」
「一番工夫したところは~」など。
◆教科書見本のよいところを真似する。
===============
・・・繰り返すが、「出さなくてもいい」という学級の雰囲気があってはならない。
そこは、この時期の教師と子供の根比べなのだ。

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