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May 17, 2024

履修型の漢字練習では・・・

ある学校の3年生は、せっかく「あかねこ漢字スキル」を使っているのに、ユースウエアに沿っていない。
先日、本番テストを行なっていたが、全体的に点数が低かった。
「めざせパーフェクト」のプレテストのページがあるのに、機械的に取り組んでいるから、本番で100点取ろうというチャレンジ意識に乏しい。
3年生だから、そんなにテストにガツガツしなくても構わないが、
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テスト前日は、自分なりに準備してほしいし、
テスト直前は、最終確認してほしいし、
テスト直後は、合ってたかどうかスキルで確認してほしい。
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それらは教師の盛り上げ方次第。
めざせ100点が難しい状態なら、80点でもいい。
とにかく、クラス全体でテストに臨む姿勢を形成してほしい。
今は、毎日の漢字練習の際、空書きや指がきをさせても、「覚えるまで練習する」という習得型で取り組んでいない。
言われたからやっているだけの「履修型」だから、頭の中では別のことを考えながら練習しているかもしれない。
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「覚えるつもりで練習する。覚えるまで練習する」
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という気概が足りない。
しかし、それは、「覚えるまで練習したら100点だった」という成功体験がないからかもしれない。
あかねこ漢字スキルは、1問につき漢字の出題箇所は1箇所。他の漢字ドリルのように1問につき3箇所も4箇所も漢字を書かせない。
だから、出題箇所の漢字練習にをきちんと取り組めば点を取れるようになっている。
せっかくの「あかねこ漢字スキル」で漢字を完全習得させ、漢字好きにさせてほしいなあ。

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