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July 09, 2024

シチュエーショナル・リーダーシップ理論(SL理論)

◆SL(状況対応型リーダーシップ)理論は、ポール・ハーシーとケネス・ブランチャートによって1977年に提唱されました。
リーダーシップは常に同じように発揮するものではなく、部下の状態によって異なるアプローチをしたほうがより効果的という理論です。

◆社員のタイプに合わせた4つのリーダーシップの型は次のようになります。

(1)間違いを恐れて行動できないタイプ: 「教示型リーダーシップ」により、具体的な指示を出して指導し仕事の経験値を上げる。

(2)学ぶ姿勢はあるが行動できないタイプ :「説得型リーダーシップ」により、コミュニケーションを取り人間関係を築きながら指示を出す。

(3)一人で行動するのに不安があるタイプ :「参加型リーダーシップ」により、関係性をより深めながらサポートし自信を持たせて意欲を高める。

(4)やるべきことがわかり意欲的に行動できるタイプ :「委任的リーダーシップ」により、社員の自由を尊重しながらオープンクエスチョンの質問を中心に議論する。

SL理論とは?リーダーシップ4つの型の特徴・メリットまとめ | THANKS GIFT エンゲージメントクラウド (thanks-gift.net)

 

別のサイトでもチェックしてみた。

(1)「教示型リーダーシップ」は、主に成熟度1の部下に対するリーダーシップです。指示的行動が多くなり、援助的行動はあまり必要としない点が特徴だといえます。 

(2)「説得型リーダーシップ」は、成熟度2の段階の部下に対するリーダーシップです。説得型リーダーシップにおいては、指示的行動と援助的行動の両方が求められます。

成熟度2の段階においては、業務に対する姿勢や目的を説明してほしいという気持ちが強くなります。成熟度1と異なり、業務に関して本人なりの工夫をするようになるためであり、その意欲や興味などを失わせないアプローチが重要です。

(3)「参加型リーダーシップ」は、成熟度3の段階に達した部下向けのリーダーシップです。特徴としては、援助的行動の割合が多くなり、指示的行動はあまり必要とされない点が挙げられます。

 リーダーは部下の意見を柔軟に取り入れながらアプローチしていくことが大切です。部下が自分の考えで動けるように自立を促す段階であるため、モチベーションを低下させないように気をつけておきましょう。

(4)「委任型リーダーシップ」は成熟度4のレベルに達した部下向けのリーダーシップスタイルです。指示的行動と援助的行動の両方があまり必要とされない点に特徴があります。

 意思決定や課題解決に対する責任を部下に任せられるため、できる限り伸び伸びと仕事に取り組める環境を整えてあげることが重要です。ただし、部下に業務を任せているからといって、任せっぱなしになるとモチベーションの低下につながります。

https://www.dodadsj.com/content/20230224_sl-theory/

 

  1. 教示型リーダー(Telling Leaders
  2. 説得型リーダー(Selling  Leaders
  3. 参加型リーダー(Participating Leaders
  4. 委任型リーダー(Delegating Leaders

とあったが、2番目の「Selling」の意味が分からなかった。

 

子供たちの発達段階を踏まえて、この4段階でアプローチできるのではないかと思う。

最初は指示が多め。次第に支持を減らして支援を増やす。最終形態は指示少なめで責任ももたせる。

難しいのは「手放すタイミング・任せるタイミング」である。

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