ヒューマンエラーは起こるもの
年度当初、緊急連絡カードの紛失疑惑で大騒ぎしたことがある。
学校にある環境調査表や緊急連絡カードなどを、いったんお家に返却して、チェック後に再提出してもらうことになっているが
そもそも、この返却ー再提出のシステムが、危機管理上、とても危うい。
(1)職員による書類差し替え作業中の「エラー」
(2)担任が子どもに渡す際の「エラー」
(3)子どもが保護者に渡す際の「エラー」
(4)保護者が子どもに渡す際の「エラー」
(5)子どもが担任に渡す際の「エラー」
を考えたら、マル秘の用紙があちこち移動することが問題なのだ。
===========
◆ヒューマンエラーはいつ起きてもおかしくない。人を責めずに仕組みを責めてほしい。学校経営を改善するためには、ヒューマンエラーが起きづらくなる仕組みを考えていくことが大切だ。
「自律する子の育て方」SB新書P108
============
保護者だって、手書きの連絡カードを書き直すのは面倒だ。
こんな時代なのだから、デジタルで入力してもらうのが一番確実なのだと思う。
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「僕を見て」のサイン(2026.01.24)
- ヒューマンエラーは起こるもの(2025.06.11)
- 子どもに自己決定を促す「3つの言葉」(2025.06.11)
- 「やりたいことをやる」が最強だけれど・・(2025.06.11)
- ふと、泣いてみたくて、重松清を読んでみた。(2025.06.09)



Comments