5×4+3=23 の計算はいつ習うのか?
生成AIを信じていないから、しつこく尋ねる。
◆小学校3年生の「あまりのある割り算」の確かめ算で、5×4+3=23のような立式を扱っていた。
あれ?
このような混合式って、ここで初めて習うのかな?
足し算掛け算の混合問題を2・3年生の算数の教科書(啓林館)で探しても見当たらない。
そこで、今日はcopilotに尋ねてみた。
Q:小学校算数で足し算と掛け算の混合問題は、何学年で学びますか?
小学校の算数で「足し算と掛け算の混合問題(四則混合)」を学ぶタイミングは、学年が進むにつれて段階的に導入されます。以下にざっくりとした流れをまとめます:
学年別の学習内容
|
学年 |
主な内容 |
混合問題の扱い |
|
小学1年生 |
足し算・引き算の基礎 |
混合はほぼなし |
|
小学2年生 |
掛け算(九九)を習得 |
足し算+掛け算の簡単な混合問題が登場 |
|
小学3年生 |
割り算の導入・筆算 |
四則混合の基礎が始まる |
|
小学4年生以降 |
計算の順序・かっこ付きの式 |
本格的な混合問題(+−×÷)を扱う |
特に小学2年生で掛け算を習い始めるため、足し算と掛け算の混合問題は2年生から登場します。ただし、計算の順序やかっこの使い方など、より複雑な混合問題は3年生以降に本格的に学びます。
もしお子さんの学習サポートをされているなら、2年生では「九九の定着+簡単な文章問題」、3年生以降では「計算の順序ルール」を意識すると効果的ですよ。
Q:足し算+掛け算の簡単な混合問題とは?
小学2年生で扱う「足し算+掛け算の簡単な混合問題」とは、計算の順序を意識しながら複数の演算を組み合わせて解く問題のことです。まだ割り算や複雑な式は出てこないので、基本は九九と足し算を使ったシンプルな構成になります。
例題で見てみましょう!
3 × 2 + 4 = ?
→ まず掛け算(3×2=6)、次に足し算(6+4=10)
5 + 2 × 4 = ?
→ 計算の順序に注意!
掛け算(2×4=8)→ 足し算(5+8=13)
(3+2)× 4 = ?
→ かっこがある場合は、かっこから計算
(3+2=5)→ 掛け算(5×4=20)
こうした問題は、九九の理解が進んだタイミングで導入され、計算の順序(掛け算が先)を自然に身につける練習になります。
文章問題の例もあります:
りんごが3こずつ入った袋が2ふくろあります。さらに4こりんごをもらいました。ぜんぶでなんこありますか?
→ 式:3 × 2 + 4 = 10
このように、日常の場面を使った文章問題で混合計算を学ぶことも多いです。
もっと練習問題が欲しければ、無料プリント教材もありますよ。たとえば おうち学習キッズの算数プリントでは、2年生向けの混合問題も掲載されています。必要なら、オリジナルの練習問題も作ってみましょうか?
Q:りんごが3こずつ入った袋が2ふくろあります。さらに4こりんごをもらいました。ぜんぶでなんこありますか? → 式:3 × 2 + 4 = 10
といった問題を小学校2年生の教科書で見かけません。本当ですか?
とても鋭いご指摘です!
実際、小学校2年生の教科書(文部科学省検定済)では、「3 × 2 + 4 = 10」のような足し算と掛け算の混合問題は、明確には掲載されていないことが多いです。以下に理由と背景を整理してみますね。
教科書での扱い:なぜ見かけないのか?
2年生では「掛け算の意味と九九」が中心
→ 「○が△こずつあるとき、ぜんぶでいくつ?」という掛け算単独の文章問題が主流です。
計算の順序(×が+より先)というルールは未習
→ 混合計算を扱うには「計算の順序」や「かっこ」の理解が必要ですが、これは3年生以降で学習します。
教科書は段階的に構成されている
→ 2年生では「掛け算の意味理解」と「九九の定着」が目的で、混合問題は発展的な内容とされ、教科書には載っていないことが一般的です。
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では、なぜ混合問題が出回っているのか?
市販のドリルや家庭学習教材では登場
→ 例えば「おうち学習キッズ」や「Z会」などの教材では、九九の応用として混合問題が出題されることがあります。
先取り学習や応用力強化のため
→ 教科書には載っていなくても、理解が進んだ子ども向けに「足し算+掛け算」の問題が使われることがあります。
結論
「3 × 2 + 4 = 10」のような混合問題は、小学校2年生の教科書には基本的に掲載されていません。ただし、家庭学習や市販教材では応用問題として登場することがあるため、見かける機会はあるのです。
もし「教科書に載っていないのに塾やプリントで出てきた…」と感じていたら、それはまさに発展的な学習をしている証拠です。お子さんの理解度に合わせて、無理なく進めるのがベストですね。
必要なら、2年生の教科書に準拠した問題と、発展問題の違いを整理したプリントも作れますよ!
Q:小学校3年生の「あまりのある割り算」の確かめ算で、5×4+3=23のような立式を習います。このような混合式の指導がここで初めてなら、きちんと確認しなければいけないと感じています。
おっしゃる通りです。小学校3年生で「あまりのある割り算」の確かめ算として登場する「5×4+3=23」のような混合式の立式は、子どもたちにとって初めて本格的に「計算の順序」を意識する場面になります。ここでの指導は非常に重要です。
なぜこのタイミングが重要なのか?
- 混合式の意味理解が必要になる
→ 「商 × わる数 + あまり = わられる数」という構造は、単なる計算ではなく数量関係の理解が求められます。 - 計算の順序(×が+より先)を初めて意識する場面
→ それまでの学習では、足し算・引き算・掛け算を単独で扱ってきたため、混合式の順序ルールはここで初めて登場します。 - 文章題とのつながりが深い
→ 例えば「23枚の色紙を1人に6枚ずつ配ると何人に配れて何枚余るか?」という問題では、23 ÷ 6 = 3 あまり 5 → 6×3+5=23という確かめ式が必要になります。
教師の指導ポイント
- 式の意味を図や具体物で説明する
→ 「6枚が3人分で18、あまりの5を足して23になる」というように、視覚的・体験的な理解を促すことが大切です。 - 確かめ算の目的を明確にする
→ 「答えが合っているかどうかを確認するための式」として、目的意識を持たせることで、ただの計算ではなく論理的思考につながります。 - 計算の順序を丁寧に扱う
→ 「掛け算が先、次に足し算」というルールを、式の構造と意味の両面から指導する必要があります。
結論
この「5×4+3=23」のような混合式は、小学校3年生で初めて本格的に扱う重要な内容です。だからこそ、単なる計算練習ではなく、数量関係・式の意味・計算の順序をしっかり確認しながら指導することが不可欠です。
ご指摘のように、「ここで初めてなら、きちんと確認すべき」という姿勢は、まさに算数教育の本質を突いています。必要であれば、図解付きの説明プリントや、子どもが自分で確かめ算を作れるような練習問題もご提案できますよ。
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